犬を飼うなら犬と人間は違う動物であることを理解してからにしよう

よく、ペットは家族の一員だと言いますよね。
それ自体は間違った事ではないのですが、ペットをまるで人間の家族のように扱う人も居ます。
あれも愛情の一つなのか、と思うかもしれませんがペットにとってそれはまるで幸せなことではないんです。

犬を人間扱いするのはダメ

ペットを可愛がりすぎるあまり、まるで人間の家族として接するような人がいますがあれは実はペットにとっても良くないんです。
特に、犬を飼う人に多いのですがこれは犬にとっても良いことではないんです。
犬というのは、社会通念感覚も生き方も生態も体の構造も全然人間とは違いますからね。
同じような扱い方をしていると、人間にとっては幸せなことでも犬にとってはそうでないこと、というのがたくさんあるんですね。
そういったことを起こさないために、犬に対して強い愛情を持つならばこそ、人間と犬というのは違う生き物なのだということをちゃんと理解して接しましょう。

犬を飼う上でダメな例

まずいちばんに挙げられるのが犬に服を着せることです。
飼い主からしたらペットがお洒落をしているようで可愛く見えるかもしれませんが、当然犬にお洒落なんて概念はありませんので全く喜んだりはしません。
そして、人間の服というのは体温調節のために着る物ですが犬は元来体毛という物を持っている上に、更に舌を出したりすることで体温調節を自分で行うことが出来ます。
だというのに服なんか着せたら体温が上がりすぎてしまって不快なことこの上ないんです。
更に、繊維の種類によっては皮膚病の原因になったりすることもあるんですね。

服が好きな犬なんかいない

よく、「うちの子は服を着るのが好き」という飼い主がいますがそんな犬は居ません。
飼い主が勝手にそう思いたいから言ってるだけであり、そしてもしも犬が服を着せても嫌がらないという事があればそれは服を着ると飼い主が喜ぶからです。
犬は飼い主が喜ぶ事を嬉しく感じるとても健気な動物なのです。
しかし、健康的な観点から見ると犬に服を着せても何一つ言いことはないのでやめましょう。